【カウンセリング】Mother’s Bridge(MB)

概要

塾生へのカウンセリング

◆臨床心理士、養護教諭、教育カウンセラー等により、塾生(A生、T生、CD生)へのカウンセリングを随時実施します。

 

【Mother‘s Bridgeの由来】 マザーズブリッジ、直訳すると「母の懸け橋」です。ブリッジには船や飛行機に乗り降りする際に利用するボーディングブリッジの意味も重ねてあります。 各自が各様の傷を抱えている塾生(支援対象者)が、安心して「人間の港」ヒューマンハーバーに寄港し、傷を癒し、力を補給するために、カウンセリングの充実は重要な役割を果たすという考えからこの名称がつきました。

 

ログブック(航海日誌)による情報共有

◆カウンセリングに役立つのが塾生毎に作成する“ログブック(航海日誌)”です。これによって共有すべき情報をスタッフ全員で把握し、解決方法やアイディアを出し合うことができ、塾生一人ひとりの抱える問題の早期発見、早期改善に繋がります。

[カウンセリング]Mother’s Bridgeへのご相談・お問い合わせは

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 【住所】〒810-0004 福岡市中央区渡辺通1-10-1 四十川ビル 201号
【Tel】092-406-2446 【Fax】092-736-3938
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お問い合わせ

 

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